# 組織の API キー

Source: https://aiand-docs-staging.pages.dev/ja/organizations/api-keys/

API キーはサーバー間通信で推奨される認証方式です。各キーは単一の組織にスコープされ、リクエストごとに組織の課金アカウントを自動解決します — `X-Org-ID` ヘッダは不要です。

## キーの形式

すべてのキーは `sk-` で始まり、作成時に **一度だけ** 表示されます。シークレットマネージャーに保存してください — 後から再取得することはできません。

## キーの作成

```bash
curl -X POST https://api.aiand.com/api/v1/keys \
  -H "Authorization: Bearer <jwt>" \
  -H "X-Org-ID: <org-id>" \
  -H "Content-Type: application/json" \
  -d '{"name": "production-server"}'
```

またはコンソールから: Settings → API Keys → Create。

手元のマシンでは、[ai& CLI](/ja/cli/) の `aiand login` を実行してブラウザでサインインを承認すると、`aiand@<hostname>` という名前のキーが作成・保存されます。

## キーの管理

| 操作 | エンドポイント |
|------|----------------|
| 一覧 | `GET /api/v1/keys` |
| 作成 | `POST /api/v1/keys` |
| 更新 (名前・状態) | `PATCH /api/v1/keys/{key_id}` |
| 無効化 | `DELETE /api/v1/keys/{key_id}` |

すべての管理エンドポイントは JWT 認証 + `X-Org-ID` を必要とします。

## ローテーション

キーは自動で失効しません。ただし `aiand login` で作成したキーは例外で、有効期間は 30 日、[ai& CLI](/ja/cli/) が自動でローテーションします。それ以外のキーは以下のタイミングでローテーションしてください:

- キーへアクセス権を持つメンバーが退職した。
- キーが漏洩した (ログ、誤コミット等)。
- コンプライアンスポリシーで定期的なローテーションが必要。

新しいキーを先に作成・デプロイしてから古いキーを失効させると、ダウンタイムを回避できます。

<Aside type="caution">
  作成者が組織から外れても、そのユーザーが作成した API キーは **そのまま有効** です。オフボーディング時にはキーをローテーションしてください。
</Aside>
